01 / 製品詳細

分析の成果を、Data MCP、Data Agent、Data App として日々の運用に定着させます。

KunimiAI は、OSS コア Semantia を基盤とする製品です。Data MCP、Data Agent、Data App を通じて、データ、定義、生成コード、承認履歴、出力を再利用可能な業務フローとして連携させる構成を目指しています。機能の実装状況や利用範囲は実際のワークロードでご確認ください。なお、本サイトのサインイン機能は準備中です。

02 / 成果物

KunimiAI が提供する主要な3つのコンポーネント

  1. 01

    Data MCP

    データを使うための統制された接続面

    データセット、関数、指標、ポリシー、来歴を MCP ツールとして扱います。アクセスできる範囲はカタログの権限とポリシーで定めます。

    評価のポイント:既存の指標定義、dbt モデル、アクセス制御ポリシーを MCP ツールとして安全に呼び出せるか。

  2. 02

    Data Agent

    問いを実行可能な仕事へ進めるエージェント

    自然言語による問い合わせを、参照データ、生成コード、中間テーブル、レビュー、承認履歴を含む作業記録に変換します。単なる対話履歴ではなく、再実行可能な分析資産として残ります。

    評価のポイント:過去の分析を別のチーム、対象期間、データスナップショットでそのまま再実行できるか。

  3. 03

    Data App

    検証済みの発見を業務で使う出力面

    検証済みの結果を、ワークフロー、承認フロー、業務画面、API、MCP、各種 BI ツールや Excel 出力などの形で既存業務に連携します。分析結果をレポートで終わらせず実務へつなげます。

    評価のポイント:経営報告、週次レビュー、日常の業務オペレーションの各場面へ円滑に接続できるか。

03 / 製品内の流れ

1 つの問いは、5 つの状態を通ります。

  1. 01

    Ask

    利用者が日常の言葉で課題や疑問を入力します。(例:主要顧客の解約率が上昇した要因を把握したい)

  2. 02

    Context

    KunimiAI が指標定義、ポリシー、カタログの権限設定、過去の関連履歴を参照し、処理実行前にアクセス可能な範囲と適用する定義を特定します。

  3. 03

    Execute

    エージェントが SQL、Python スクリプト、ワークフローを生成し、Iceberg のスナップショットやセマンティック定義に紐づけてクエリを実行します。

  4. 04

    Review

    アナリスト、業務担当者、データ管理者が、分析結果、生成コード、参照元データ、承認状態を一元的に確認・レビューします。

  5. 05

    Promote

    実務で有用と認められた分析やフローを Data MCP、Data Agent、Data App として登録し、次回以降の定型業務として再利用できるようにします。

04 / 評価する人

読むべき人ごとに、見る場所が違います。

05 / 次のステップ

製品評価は、実ワークロード 1 つから始める。